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言葉で人の心を動かす

俺の理想の男性像は、『冴羽 獠』だったりする。

 若い人は知らないかもしれないが、俺は『冴羽 獠(さえば りょう)』を目指している。知っている人が、これを聞けば、色々納得してくれるのではないか?

 

 『冴羽 獠』は、『シティーハンター』および『エンジェル・ハート』に出てくるキャラで、黙っていれば格好いいのに、異常なほどの女好きでエロいため、女性に嫌われるモテない男である。しかし、そんな彼に触れ、隠している本当の姿を見た女性は、必ず彼に惚れる。俺は子供の頃、アニメで『シティーハンター』を見て、その格好良さから『冴羽 獠』に憧れた。

 

 会社でも言われているが、俺はいつも一言多いらしい。そして、今日も言われたが、下ネタの話題に食いつきすぎなのだそうだ。クールを気取って仕事をしていればいいのだろうが、男として下ネタは無視できない。どんなに俺の評価を下げることになったとしても無視できない!

 

 NO SHIMONETA, NO LIFE!

 

 つまり、俺は馬鹿なんだ(笑)

 

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 ただ、仕事中に女性と下ネタを話してもセクハラにならず、笑いで済むのは、俺が仕事人間だからである。

 

 俺は昼休憩とトイレ休憩以外休まない。定時までスマホも見ないし、サボりもしない。自分の仕事が終わって手が空いたら、自分の仕事を効率化するためのシステム作りをする(プログラム作成ではなく、書類のテンプレートやエクセルの有効活用など)。また、改善策の提案も上司にしている。そして、上司に余計な仕事を持ってきやがってとウザがられる(笑)後日、問題が起き、この前の案をもう一度説明してくれと言われて、採用決定!というのが毎度のパターン。ここ数年間で社内書類のテンプレートの8割が俺の作成したものに置き換えられた。就業規則も一部であるが、新しく作らせてもらった。これは自慢になるが、俺は結果を出す男なのだ!

 

 そして、「自慢をしなければ、もっとモテるのにね?」と昨日、上司に言われてしまったのに、自慢してしまう男なのだ!結構、いや、かなり残念な男なんですよ?

 

 ただ、そんな残念な男なのに、不思議とモテる。昔の俺はくそ真面目でつまらない男だった。仕事はできるがつまらない。言うこと、やること、全部正しいけど、つまらない。そんな男だった。

 

 それが今では、頼れるエロリーマン(エロいサラリーマンの略)という評価を得ている。

 

 ここで一つ、言っておかなければならないことがある。適切な下ネタはユーモアだが、不適切な下ネタはセクハラであるということだ。同性相手でも、異性相手でも同じだが、下ネタは相手の反応を見て、ギリギリのラインを見極めて話さなければならない。そのラインを見極めるためには、相手をよく理解しなければならない。そして、相手を理解できる頃には、互いに信頼する関係になっている。つまり、下ネタが許される関係とは、信頼関係なのだ。

 

 俺が憧れる『冴羽 獠』は、初めて会う女性からの第一印象は最悪だ。しかし、女性たちを命がけで守り、相手のことを思って厳しいことを言ったりする内に、信頼関係を築き、最後には惚れられる。『冴羽 獠』が初対面で女性の体を求めた時、もちろん断られるが、物語の最後、信頼関係を得た後で、関係を断る女性はいない。

 

 俺が憧れ、目指しているのはそんな男なのだ。

 

 たぶん、俺に好意を寄せてくれる女性たちの好きな男のタイプは、『冴羽 獠』なんじゃないかな?

 

 ちなみに、俺も『冴羽 獠』と同じ絶倫だから!

 

 あっ、また余計な一言を言ってしまった(笑)