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名古屋旅行記1日目13:45~『お一人様万歳! in あつた蓬莱軒 神宮店』

オフ会・旅行

 名古屋について真っ先に向かったのが、『あつた蓬莱軒 神宮店』!お店の近くにある熱田神宮を見る予定があったのと、長い名古屋旅行を乗り切るための英気を養うため選んだお店である。

 

 お店の前に行ったら、昼営業も終わりが近いのに行列が!これを並ぶのか……とうなだれていると、店員さんが人数を聞いてくる。

 

「1名です。」

「お一人様なら、カウンター席へすぐに案内できると思います。お名前をお聞かせ願いますか?」

「(本名)です!」

「!!!すぐに案内できると思いますので、中へどうぞ!こちらの席に座ってお待ちください。荷物はこちらで預かります。」

 

 あれ?予約していたわけでもないのだが、本名を名乗るとなぜかすぐに中へ案内された。なんでだ?ここでは、俺のネームバリューは皆無のはずなんだが?熱田神宮ならいざ知らず。不思議だ。それになんか、物凄く焦って案内された。珍しい苗字だから、素性がバレたかな?

 

 結局、お店の中のベンチに座った瞬間、カウンターへ案内されたため、待ち時間0!札幌だけでなく、名古屋でも特別扱いされるとは気分いいぞ!そして、頼んだのが、ひつまぶし!

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 丁寧な下ごしらえがされており、臭みもなく、小骨も全く気にならない。身の厚みは薄いがふっくらとしており、外側もパリッと焼かれ香ばしい香りがする。ただ、味付けは薄く、お茶漬けにすると、淡泊になりすぎて物足りない。薬味で食べるのが一番美味しいと感じた。

 

 味もサービスも文句なしの一流である。ただ、客が三流だ。カウンター後ろの席に座っている若い男女4名が大声で馬鹿笑いしている。3,600円払って味わうものは、料理だけではない。お店の雰囲気も大事だ。それを客がぶち壊しにしている。静かに食事を楽しめなかったのは非常に残念だ。ああいう客は、ファストフードで十分じゃないのか?お前らにこの味が分かるのか?あんな客に食わせるのは非常にもったいない!

 

 そして、そんな客よりも、もっとひどい客が左に座っていた。サラリーマン2名なんだが、一人が注文してから、ずうーっと、「なんか調子が悪い、もしかしたら食べられないかも。こんなの初めてだ。病気になったかも?」とか抜かす。そして、一口食べて、「ダメ、もう食べられない。」と言って、ほとんど手付かずで残す。そして、同僚に全部あげてしまった。

 

 食べられないなら、最初から注文すんじゃねーよ!料理人に失礼だろ!それに、お前がなんかの伝染病だったら俺に移るかもしれないだろうが!さっさと店から出て行け!本当に腹立たしい。俺は変な病気を移されたら嫌なんで、さっさと食べてすぐにレジに向かう。

 

「(本名)さんですね。こちら荷物です。」 

 

 さすが老舗!客の顔と名前を憶えている!お店は一流なだけにもったいない。それだけに客の質の悪さが残念だった。

 

 俺はお店の人に見送られ、客のマナー問題について考えながら、熱田神宮に向かった。

 

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