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ロゴスエモ

言葉で人の心を動かす

俺、いつの間にか(実質的)社長になっていたみたい。

俺について

 身バレしたくないので、あまり詳しくは書けないが、とんでもないこにとになっていた。今度、名古屋で会う方々には包み隠さず話そうと思うが、俺は今、会社で物凄いポジションに立っていた。

 

 つい最近まで、当事者である俺は頭ん中お花畑状態で全く会社の人たちの話を聞いていなかった。年中、誰かを好きになってはフラれての繰り返しで、会社には社内恋愛を楽しむために通勤していたようなもんだったから。もちろん、女性にモテるため仕事は完璧にこなしていたし、仕事も積極的に手伝っていた。人が嫌がる仕事も進んで引き受けた。上司たちの代わりに同僚たちのモチベーション上げるため、お菓子を配ったり、相談事を聞いたり、やたらと黒ストッキングを履くことを勧めたりもしていた(笑)

 

 とにかく、モテるために、頑張った。

 

 その結果、なんでか形式的な役職と実質的な権限に大きな差が生まれていた。

 

 「君が病気で大変なのは分かる。しかし、休みを増やすことはできない。仕事量を減らすことや、フルタイムからパートタイムの変更は認めるが、毎日出社してもらいたい。」

「そりゃあ、明恵くんは、俺と違って優秀だからね。」

「いや、無理だって、俺には無理だから。明恵くんは簡単にやっているけど、あんね、普通は無理だから。」

「明恵くんの言っていることは正論だよ。でも、なかなかそれを通すのは難しいよ?総務で通るのは、普段の明恵くんをみんな見ているからであって、他の部署の人は知らないから。」

「早く、俺(師匠)のところまで上がってこい。」

「君の場合、通常のルーティンワークでは評価しない。俺(師匠)と社長を驚かせないと出世させない。」

「明恵さんは次期社長候補だから!(別会社の役員とうちの会社の部長と営業数名を渡り歩く不倫女の発言)」

「最近、明恵さんが明るくなったと女の子たちのなかで話題になったんだよ?」

 

 俺は上席者や役員たちから、これらの言葉を言われていたが、いい意味でとらえていなかった。全て、皮肉や冗談だと思ってた。なんせ、俺、良くも悪くも勘違い男なんでね!

 

 俺は社内で最も交渉術に長けていることで有名で、営業部長にも認められていた。いつも話し合いの真ん中に立っていて、なんでか話をまとめてしまう。師匠からは、この前、他部署の部長を丸め込むなと怒られてしまい、会社の乗っ取るための指示書が馬鹿な他部署の課長(その後、なぜだか彼は会社をやめてしまった。)のせいで、役員回覧に紛れてしまい師匠に見つかった時は、本気で怒られた。ただ、怒りながらも師匠はなんでか笑っていた。

 

 今年は3度も同じ役員と喧嘩してクビになりそうになったが、俺の正しさが証明されてからというもの、俺はその役員から物凄く信頼されるようになった。

 

 副社長には、担当営業より、先に資料と改善策を提出し優秀であることを明言され、俺が社長の弱みを握っているせいなのか、廊下ですれ違う時、道を譲られる(笑)

 

 社内恋愛がこじれて、俺はストーカー疑惑をかけられたが、俺の無実は俺以外の人たちが証明してくれたため、結局、彼女は厳重注意となった。そのせいで、俺は彼女に睨まれたし、無視された(笑)その時、上司から、俺は会社で必要な人間だから全力で守るが、今後は女性を見る目を養いなさいと注意された。でも、それができれば苦労しないけどね!てへぺろ☆(・ω<)

 

 俺はどの派閥に属さず、誰にも肩入れしないことで有名であり、その中立性から特別なポジションに立っている。昔から働いていた古参からも好かれ、中途採用の新参からも頼られるようになっている。それでも、俺の頭の中はブログで知り合った女性のことしか頭になく、自分のポジションを見誤っていた。

 

「こんなにさ、師匠の裁量が大きかったら、社長と師匠のどちらが社長か分からない状態だよね。」

「師匠ってさ、いつも不機嫌だけど、明恵さんと話すときだけは、機嫌いいよね?」 

「師匠は俺の言うことは聞かないのに、明恵くんの言うことは聞くよね?」

 

 そういえば、俺は昔からルール無視して、師匠に直談判ばかりしていた。その結果、就業規則の変更を師匠から俺の上司へ依頼させ、俺はブログで堂々と収益を得るために、この前、副業規定を消させてもらった。それなのに、俺はアフィリエイトを貼らない。PV稼ぎもしない。なんなの?バカなの?俺自身も意味わからない。実生活で満足できると、正直ブログはどうでもよくなる。自慢できればそれでいい!世の中、金じゃないね!自己満足よ!名古屋で友達と会って、飯を食う。これで充分!

 

 会社にとって就業規則は、平社員の俺が好き勝手に書き換えていいものではありません。それを好き勝手に書き換える権限をもらいました。

 

 これって、実質、社長じゃない?何をやっても許されるとは、俺凄い!俺の会社、そこそこ大きい会社なんだけどね。大丈夫か俺の会社?

 

 そんな俺は、毎日早朝出社して、みんなに内緒で一人で会社の壁や床を磨いています!だって、この会社、俺のもんになるから!俺は社畜だとか叫んでいましたが、実は社畜でなかったみたい。そうそう、なんかね、結婚したら、俺、部長になれるそうだよ!でもね、それが一番難しい。でも諦めないよ!世の中にはこんな出会いもあるそうだから。

www.taiyaki-oyako.com

(ちなみに、この漫画の主人公は裸でコンパに参加しています。もう変態です。とにかく変態です。でも、結婚式のイラストがうらやましいです。とにかく彼のこの記事がバズって、旅費の足しになってもらいたいです。) 

 

「君の場合、通常のルーティンワークでは評価しない。俺(師匠)と社長を驚かせないと出世させない。」というのは、家庭を持って簡単に会社を辞められない状態にならないと、出世させたくてもできないということだったんだって。確かに、女っ気のない俺が結婚したら、誰でも驚くわ!一番驚くのは間違いなく俺だけどな!

 

 それなのに、俺は女性問題起こしているから、困ったもんだと。普通に段階的に出世させて欲しいとお願いしたら、潰されるからダメだってさ。今回の女性問題も、もしかしたら他の役員の差し金かもしれないんだってさ。なんかドラマみたいな話さ。

 

 そうそう、この話、一部嘘(フェイク)があるから。どこが嘘なのかは内緒だよ!

 

 とにかく、今日は色んな事が分かって、気分がいいです!