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言葉で人の心を動かす

消費者不在の構想である『プレミアムフライデー』に反対!

やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる

 ニュースサイトを色々チェックしていたら、こんなものを見つけた。

www.sankeibiz.jp

 

 『プレミアムフライデー』を簡単に説明すると、月末の金曜日の午後3時に退庁・退社させることで、労働者を仕事から解放させ、消費を促すというもの。

 

 一見すると休みが増えて喜べそうなものだが、この構想はよく考えると本当に中身のない机上の空論だ。政府や経済界の人たちが集まってこんなことしか思いつかないとは、本当に残念だ。

 

 いくら休みを増やしたって、使うためのお金がなければ、消費者はお金を使わない。年金制度が破綻していると騒がれ老後の貯蓄を気にしている人が多い中、休みが増えたからと言って消費が増えるわけがない。最低賃金が上がっても雀の涙、遠慮なく使えるほど余裕はない。

 

 政務調査費とかよく問題になっているけど、まずは、政治家に使われているお金を減らして、政治家以外の国民に還元すべきじゃないかな?こんな変なアイデアが思いつくのは、考える人たちの感覚が一般の人の感覚とズレているからじゃないの?

 

 世の中、残業で苦しんでいる人が多いのに、さらに、月一とはいえ午後3時上がりを促したら、前日もしくは休み明けの残業時間が増えるよね?まず先に、そっちを解決しないとならんよね?残業問題は、本来、企業レベルで何とかすることなんだけれど、現実的に考え無理でしょ?

 

 『プレミアムフライデー』の負担を政府や経済界が持ってくれるのならいいが、企業に負担を強いたら大変なことになるんじゃないかな?消費税値上げの時もそうだったけど、企業努力を求められた企業は、消費者か従業員に負担を強いることが多いから。

 

 結局、お金のある人たちが、さらにお金を集めるための構想だよね?

 

 俺が経済界の人間なら、うまくSNSを利用するけどね。ご当地ブロガーを招待して、観光名所やお店を紹介してもらったりして、消費者の財布の紐が緩くなるようにするけどね。ネットの口コミ拡散力はあなどれんよ?費用対効果を考えると一番いいんじゃないかな?

 

 ちなみに、俺は札幌ブロガーですよ!札幌の飲食店のみなさん、レビュー依頼してもよくってよ!あんまり人が来ない場末ブログなんで宣伝効果は微妙ですけどね。レビューは下記のサブブログでやりますんでよろしく! 

otonaselection.hatenablog.jp