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言葉で人の心を動かす

親の面倒は法的に義務づけられているが、俺は納得できない。

やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる

 民法877条第1項では、「直系血族及び兄弟姉妹は互いに扶養をする義務がある。」と規定されている。

 

 つまり、これは法的には、親や兄弟姉妹にはお互いを扶養する義務があるということなのだ。一応、親が自立できないとか、子に金銭的に余裕がなければ、子は親の面倒を拒否できる。法的には。

 

 子供の頃、親からまともな愛情を与えられず育ったのに、親に俺の面倒をみろといわれるのは納得できない。家庭の事情を知らない人たちは、血が繋がっている家族だからとか、面倒みてあげるのが人の道だからとか言うが、正直、ふざけるなと言いたい。

 

 小さいころから、体も心も傷つけれら、大人になっても足を引っ張る親の面倒をみる義務があるのだろうか?

 

 法的に義務がある?なんだその法律は?まるで、親のための法律じゃないか?

 

 1995年の刑法改訂で撤廃されたが、昔は日本にも尊属殺人罪(刑法200条)が存在していた。俺の父は他の法律についてはほとんど教えてくれなかったが、この法律だけは小さいころに教えてくれた。この時点で、俺の父はおかしいと思う。普通の父親が息子に尊属殺について教えるだろうか?もっと他に教えることがあるのではないか?

 

 子供に殺される心配があるようなことばかりやってきて、息子に殺される心配ばかりしている父の面倒をみる義務が俺にあるのだろうか?そんな親の面倒をみる時間があれば、俺は血が繋がっていなくても大事な愛する妻を愛でたい。そして、姥捨て山があれば、邪魔な父を迷わず捨てたい。そして、愛する妻と幸せな毎日を送るのだ。

 

 世の中、血の繋がりばかり気にする人がいるが、それが一番大事なら、血の繋がらない夫婦はどうなる?大事なのは遺伝的な血のつながりではなく、血は繋がってはいなくても家族として暮らせる関係ではないか?

 

 血が繋がっているから面倒をみるのではなく、家族として大切だから面倒をみる。そう思えるような親子関係を築けなかったのは、その親の自業自得ではないか?それとも俺が冷たいだけなのか?

  

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