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言葉で人の心を動かす

俺がオフ会で気づいたこと~仕事について~

やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる

昨日、書きましたがオフ会をしました。

stargazer-myoue.hatenablog.com

 

タイトルがあれだね。誤解されそうなタイトルだね。狙っているね。あざといね。

 

まあ、そんなの関係ねぇ~!

 

今日は真面目な話をしよう。

オフ会後、俺は色々考えさせられた。たろ。 (id:lollipop-candy-syndrome) さんの質問・指摘で色々気づかされたからだ。

 

「なんで仕事をやめなかったのか?」

俺は今の職場環境に愚痴をこぼしながらも満足している。ただ、がんばって働いても、管理職の仕事を代行しても、出世できない、給料も妥当な額ではない(俺の父が給与規定を作成したため、俺は全社員の給料をおおまかには知っている。ただし、給与については知らない。)。それでも辞めないのは、俺が色々と恵まれているからだ。

 

本社には俺が尊敬できる役員である師匠がいる。総務・営業の部長から気に入られているおかげで他部署への口出しが暗に許されている。そして、何よりも大きいのが、総務の女性たちがチヤホヤしてくれる。これらが、俺が会社を辞めない最大の理由だろう。

 

つまり、今の俺にとっては、『会社からの評価』ではなく、『仲間からの評価』が大事なのだ。

 

自分の人生において、『仕事の位置づけ』がポイントになる。お金を得るためなのか、自分の価値を認めてもらうためか、暇つぶしか、惰性か。

  

給料が安くても仕事が楽であれば満足な人もいるし、定年退職で家に居場所がないから働く人もいる。

 

今の職場で『得られるもの』と、自分が『得たいもの』がうまくマッチしているかどうかが大事なのだ。

 

 

「事務職は評価されにくい。」

事務職は営業職よりも評価されにくい仕事だ。その代わり、ノルマがない。事務職も営業職もそれぞれ、メリット・デメリットがある。どちらが楽だということなはい。

 

俺は両方経験しているから分かるが、営業職は一度外勤にでれば、時間の使い方が自由だ。

 

俺は営業の時、スケジュールの合間にサッポロファクトリーであんまんを食べていたことがある。会社から「今、どこにいる?」と電話がきて、「ファクトリーであんまん食べています。」と答えたことがある。当時の上司は、俺のその答えに「なんで、あんまん?」と聞いてきた。仕事中に休憩をとることは悪くないが、食べるなら『あんまん』ではなく、『肉まん』だろとなった。俺は「脳に栄養をあたえるために甘いものを食べています。」と答えた。今思えば、なんだこのやり取り、突っ込むのはそこかよ!

 

しかし、事務職では、仕事中にお菓子を食べることはあるが、あんまん食べたいからサッポロファクトリーに行ってきます!とは言えない。当たり前だが。

 

その代わり、事務職にはノルマがない。仕事の期限はあるが、慣れれば毎日が平穏無事で楽しく過ごせる。ただし、事務所という密室空間に閉じ込められるので、人間関係の良し悪しがダイレクトにくる。同僚に好かれていれば天国だが、嫌われていれば地獄だ。なんせ、逃げる場所がないのだから。

 

営業職ではノルマが一番のストレスで、事務職では人間関係が一番のストレスだったりする。

 

ただし、営業職でも事務仕事はある程度させられるし、事務職でも営業よりの仕事をすることもある。どちらにしても、コミュニケーション能力と事務処理能力は求められる。だから、どちらか一方しかできない人は、結局、ビジネスマンには向いていないことになる。

 

ただ、サラリーマンだけが職業ではない。自営業もあるし、主婦(夫)になる道もある。主婦(夫)だって近所付き合いというストレスがある。そう考えると、小説家やライター、アフィリエイターは、そういうのが苦手な人には、いい仕事なのかもしれない。

 

仕事は自分に向いているものを選んだ方がいい。とはいえ、なかなか選べない。それが現実。ただ、その現実は歯を食いしばって、涙流しながら、踏ん張れば変えることができるものだ。俺の経験上、難病を治すより、転職や職場環境を改善する方が、かなり楽だと言っておく。