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言葉で人の心を動かす

ハッピーハロウィンは職場のテンションをおかしくするので気をつけろ!

楽しい職場

  この前書いたハロウィン(ハロウィン用お菓子にバナナミルクって、悪意あるだろ(笑)!でも嫌いじゃない。) の後日談を書こうと思う。

 

 その前に、気になっている人がいるかもしれないので一つ報告しておく。

シュガーさんラブレター(実際の内容は、がんばるあなたを応援します。困ったらを頼ってね的なもの。)付きのプレゼントを贈ったのだが、次の日から、ばっちりメイクに変わった!年末年始、新年会、忘年会、飲み会(女子会除く)の時しか見せないバッチリメイクを!実にきれいだ!

 

 ドン引きされて、「なにこいつキモい。」とか思われなかったみたいで一安心したよ。渡した後で、自分のギャンブラーな性格を後悔したものさ。ハイリスクローリターンなのにね。その後の挨拶の雰囲気からいって、好き避けもなさそうだ。ただ、に惚れてくれたかどうかは判断できない。単に、社内でも『女』であることを意識するようになっただけかもしれない。それでも、上司と喧嘩(上司が重要案件を面倒くさがって1ヶ月ほったらかしていたことに、シュガーさんが気付いてキレた。その後、「もう、嫌だ。いつもそうだ。」と嘆いていた。)して落ち込んでいたシュガーさんが元気になってくれたので俺はうれしい。それだけで十分だ!

 

 10/31は会社が休みのため、俺は、極秘ミッション「ハッピーハロウィン2015」を前日の10/30に遂行した。

 

 サプライズのため、が用意したことを悟られないようにするため、は朝一出勤した。人気(ひとけ)のない静かな職場でこそこそと女性たちのデスクをまわる。実に怪しい奴だ。これでも気分だけはトム・クルーズさ!出社早々すぐにハロウィンお菓子の詰め合わせ袋が見つかるのはつまらんので、デスクの上の卓上カレンダーの裏やペン立ての後ろに置くことにした。人の机の上の物を勝手に触ったり、動かすのはよくないので、隙間を探しては隠すようにプレゼントを置いた。これが結構大変で時間との勝負だった。

 

 次に出社してきた大野さんが席に来てすぐにプレゼントを発見する。

大野さん「おお?なんだこれ?お菓子?ありがとう明恵くん。」

「なんのことですか?」

大野さん「こんなことするのあんたしかいないでしょ?それに他に人いないからね。」

「知りません。なんのことやら。」

 

 次々と出社する女性たち。

穂波さん「おっ!ハロウィン!ありがどう明恵くん!」

「えっ、なんのことですか?」

穂波さん「またまた。本当にありがとうね!」

 

堀北さん「わぁー!すごい!えっ、もしかして明恵さん?」

フランクさん「たぶん、明恵さんだね。」

サキさん「私の席にもある!」

女性たち明恵さん。ありがとう!」

「いえいえ、どういたいしまして。」

大野さん「何、ついに認めたの?」

堀北さん「確か去年のクリスマスの時は、ずっとサンタさんからだと認めなかったよね?」

フランクさん「そうそう、ずっと言っていたね!」

 

 認めないだけど、何かあるたびに聞いてきたあなたがたも相当しつこいぞ(笑)!はプレゼントするのは楽しいけど、感謝されるのは苦手なんだよ。そっとしておいてよ。恥ずかしいから(笑)。

 

大野さん「今回のこれは誰からプレゼントなの?」

パンプキン・キングかな?」

大野さん「誰それ?」

でしょうね?」

 

 その後、みんな一日中、ハロウィンの話題で盛り上がっていました。

 

 会話中に噛んだら「ハロウィンだからね。」

 こけそうになったら「ハロウィンだからね。」

 

 なんでもかんでもハロウィンのせいに。意味分からん。でも、かわいい…(照)。みんな帰りの時間までハイテンションだった。

 

 心も体も疲れ切った金曜日に、サプライズプレゼントは効果てき面みたいだ。既製品の袋詰めではなく、がお菓子を一個一個選んで詰め合わせしたかいがあった。一応、お菓子の種類もかぶらないように、チョコ(ハロウィン柄2種、バナナミルク、チョコバナナ)、飴(2種)、クッキー(2種)、マシュマロ(1種)を入れておいた。

 

 大野さんは一日中、ハロウィンのお菓子を食べていた。そして、一つ手にするたびに感想とお礼を言われた。今までこの手のイベントには反応が薄かっただけに、意外だった。

 

 堀北さんは定時で上がる時、顔の横に小袋を持ちあげて「これ、ありがとうね!」って笑顔で言って総務部を出ていった。かわいい!旦那さんがうらやましいなぁ…。

 

 とにかく、のプレゼントを喜んでもらえたみたいだ。

 

 

 そういえば、みんなは自分の席から「ありがとう!」だったが、コナンちゃんは、みんなが「ありがとう。」と言って落ち着いた後で、わざわざの席まで来て「ありがとうございます!」と満面の笑みでお礼を言ってくれた。なんでか肘をまげて両腕を少し上げて(Wの形?)でのお礼だった。おう、やばい、コナンちゃんもかわいい!最近、コナンちゃんつけまつげを過剰なものから、控えめなものに変えて、一段とかわいくなった。正直、以前は少しケバかった。コナンちゃんはナチュラルメイクが似合う!

 

 シュガーさんは、昼ちょっと前、コピー機を使用した後で、俺に近寄ってきて丁寧に「ありがとうございます。」と頭を下げてお礼を言ってくれた。この感謝は、この前のプレゼント分も含めてなのだろう。もしかして、俺に惚れた?いやいやそれはないか。

 

 なんてことを考えながら、楽しく仕事を終えた一日でした。たぶん、俺は一日中にやけていた。みんな大好きだぜ!