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ロゴスエモ

言葉で人の心を動かす

大人として言わなければならないことがある。

やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる

俺は人に誇れるほど大人じゃあない。

 

まあ、それでもさ、大人を気取りたいのさ。だから、大人として言っておかなければならないことがある。

 

「どうせ死ぬのだから何をやっても無駄だ。だから、何もしたくない。」と言う若者がいた。

 

確かに、この世界は優しい世界ではない。悪意と絶望と理不尽がその辺にごろごろ転がっている。

 

世界の裏側では飢えで死んでいく子供たちがいる。そんな子供たちと比べれば俺たちは幸せだと言う人がいるが、正直、俺にはピンとこない。所詮は他人事。他人より幸せな環境にいるから、どんなに苦しくても自分のことを幸せだと思えと言われれば、反吐が出る。うわべだけのきれいごとを机の上にいくら並べても、物理的な問題は何も解決しない。

 

人は、うれしい時に笑い、かなしい時に泣く。

逆に、うれしい時に泣き、かなしい時に笑ってしまうこともある。

 

この世界は理不尽だからこそ、この世界で生きている人間は多くの矛盾を抱えてしまう。その矛盾を無理に解決しようとすると、かならず壁にぶち当たってしまう。

 

なぜかって?それは、この世界が理不尽だから。

 

この無限ループはちょうどメビウスの輪のように、裏表が分からないものだ。何が正しくて、何が間違っているのか?物事の善悪は、オセロのように簡単に裏返るし、蜃気楼のごとく揺らめいでいる。

 

そんな世界に俺たちは生きている。

 

それでも、俺はいつも笑う。俺にできることは、背筋を伸ばして、胸張って、笑うことぐらいだから。

 

俺の笑顔は作り笑顔だ。でも、この笑顔で誰かを救うことができるのなら、俺はいくらでも笑ってやろうと思う。

 

俺は、この世界に何か残したいと思って、会社でも、ネットでも色々やってきたが、泣けるぐらい嬉しい結果を残せた。他人に影響を与えることができる人間って、そうそういないだろ?俺は自分で自分を褒めてやりたいぜ!俺の人生上出来だぜ!

 

まあ、なんだ、こんな俺が笑っていれば、人生は楽しいもんだと、みんな思うだろ?そうなのさ、人生は楽しい。いずれ死ぬからなんてことを考えるぐらいなら、人生を楽しめることを考えようぜ!人生は楽しむためにあるのさ。そりゃあ、がんばれば報われるような甘い世界じゃあない。素晴らしい人生なんて、ほとんどの人が送れない。結局、大雑把に分類すれば、みんな同じ人生を歩んでいる。生まれて死ぬ。ただそれだけ。

 

でもね、ただ、黙って何もせずに死を待つのは、つまんないね!もっと、あがこうぜ!

 

ぶっちゃけ、俺の心臓はいつ止まるか分からない状態だ。だが、それがいつなのかは分からない。いつ死ぬか分からないのは、みんな同じさ。明日、事故に合うかもしれないし、急に倒れるかもしれない。

 

そこで、大人として言いたいことがある。

 

今、自分たちのまわりにいる人たちを大切にしてもらいたい。家族、友達、同僚、ネットだけの付き合いの見ず知らずの人など、色々いると思う。

 

失ってから分かるでは遅い。そして、あなたが消えて悲しむ人がいることを分かってほしい。自分のために生きられないというのなら、とりあえず、まわりの人のために生きてくれ。

 

いつか死ぬのなら、死ぬまで生きようぜ!

どうせ生きるのなら人生楽しもうぜ!

どうせ楽しむのなら、うわべだけじゃあなく、本気で楽しもうぜ!

ぎゃーぎゃー騒ぐんじゃなく、真剣に何かに打ち込んだり、本当に好きなことを全力でやらないか? 

 

一度、自分自身と語り合ってみてよ。自分が本当にしたいことは何か?何が好きで、何を大切にしなければならないのか?誰を好きで、誰を大切にしなければならないのか?

 

一度きりの人生なんだ。後悔しない人生を送ろうじゃあないか?