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言葉で人の心を動かす

はてなブロガーに言いたいことがあります。

やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる

最近、他の人のブログを読んでいて気になることがある。

 

ブログは双方向性のあるコミュニケーションツールだと思う。現実世界では満たせない承認欲求を同じ境遇や意見を持つもの同士が共感するための場ではないか?

 

だから、ブログを書く人は自分を色んな形で表現しようとしている。言葉であり写真でありイラストであり、表現方法こそ違えど目的は共感することではないか?「私はこれが好きだ!」、「今日はつまらない日常でしたけど、平和でした!」、「俺は世の中に理不尽を感じる!」などなど。

 

伝えたい内容も人それぞれだが、同じ人間だから、共感できるものが多い。趣味趣向は異なってはいるが、人間の本質はやはり同じで、一緒に笑え、泣け、悩めるものばかりだ。だから、俺も他人事には思えず、頼まれていないのにコメントを残す。もしかしたら、自分の一言でそのブロガーを傷つけてしまうかもしれない。あるいは、勇気づけることができるかもしれない。どちらに転ぶかは分からない。

 

傍観者になることは気楽だ。でも、俺には見て見ぬふりはできない。全く見ず知らずの人であれ、画面の向こうのネット回線の先には、生きた人間が確かに存在するのだ。救いの手を求められていたら、その手を掴んであげたい。俺ができるのは数行のコメントを残すことだけだ。ただ、俺は言葉には人を動かす力があると信じている。少なくとも、俺はたった一言の言葉で勇気づけられた。

 

はてなブログという場は、共感を示しやすいブログサービスだと思う。はてなスターはてなブックマークというサービスはブログと相性のいいサービスだ。

 

しかし、これを悪用しているブロガーがいる気がする。「読者獲得方法」と「はてなブックマーク」を集めることだけに特化したブログだ。

 

書いても読まれなければ意味がないのは分かる。だから、ブログを始めたばかりの頃は、読者集めに奔走するのは当然だ。お店をオープンするのにあたって広告宣伝活動するのと同じだ。

 

ただ、ある程度、周知されたら、ブログの中身・サービスで勝負すべきではないか?

 

いつまでも、「注目ブログにのる方法」、「ホットエントリーにのる方法」を研究しているブロガーは何がしたいのだろう?注目を浴びたいのは分かる。ただ、何のために注目を浴びたいのかが分からない。ページビューによる広告収入のため注目を集めたがる人もいるが、普通に働いた方が効率がいい。それでも、ブログを書くのは、伝えたいことがあるからではないのか?広告にお金をかけてお店に人を呼んだはいいが、お店の中は空っぽでは意味が分からない。

 

これからも、伝えたいことはないが、ただ注目を浴びたいだけのブロガーは増えるだろう。そんな喜怒哀楽、生活感のない、空っぽのブログばかりが注目されて、おもしろいブログが日の目に触れずに眠っていくこの現状に、多くの一般ブロガーのみなさんは満足してるのだろうか?少なくとも俺は満足していない。

 

書くだけ、読むだけではもの足りないのでは?自分の中で溜めず、ネットを通して表現しているのは、誰かに共感を求めているからではないか?

 

ブロガー同志、もっと、お互いに意見を述べ、支え合い、成長していくのもいいのではないかな?

 

俺はこれからも、ネタ探しに奔走してまでブログを書くことはしない。書きたいことを書きたいときに書く。自分だけが書けることを書き続ける。

 

だから、心から共感してくれる方だけでいいので、これからも俺の読者でいてほしい。俺は、はてなブログで現実社会では埋められないものを埋めながら、これからも充実した現実を生きて行く努力を続ける。「昨日よりも今日、今日よりも明日の方が、いい一日だった」と言えるように生きていこうと思う。