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BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE- 試写会感想(レビュー)だってばさ!

その他

『BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE- 』の試写会を見てきました。

  

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まず、最初に今回の映画もアクション全開の娯楽映画ではなく、メッセージ性の強い感動映画です。

 

この映画が伝えたかったのは、父と子のコミュニケーションの大切さではないでしょうか?

父親はいくら仕事が忙しくても、子どものそばにいて見守ってあげること。そして、褒めるときは褒め、叱るときは叱る。親子の当たり前のコミュニケーションが不足しているのではないかという問いかけだったと思います。

子供は親の背中を見て育つといいますが、現代社会では自営業でない限り、働く父親の背中はなかなか見れません。家で見る父親の背中に威厳はないというのが現状です。だからこそ、父親はできる限り子供と接点をもってあげ、子供に対し、いつも見守って上げていることを言葉ではっきり言ってあげることが大事なのだと思います。

 

冒頭では、ボルトたちが協力型のテレビゲームをするシーンがあります。あれは最近の子供に多い、努力せずに、チート(ズルすること)する子供たちに対する注意ではないでしょうか?少し前に流行ったニンテンドー3DSのモンスターハンターでも問題になりましたが、最近の子供は罪悪感なくチートします。 ナルトは父親としてチートをしてはいけない、努力することの大切さをボルトに教えることで、間接的に、チートしている子供たちとそれを許している親に、努力の大切さを訴えていると思います。

 

最後に、スタッフロールの後でネタバレされますが、ミツキの親は案の定、大蛇丸でした。NARUTOファンには簡単な謎解きですよね!ただ、サラダが言っていましたが、大蛇丸はミツキの父なのか母なのかということ。

相手については明らかにされませんでしたが誰なのでしょうね?もしかしたら、クローンみたいな存在の可能性もあります。この辺については結局、謎のままでした。

 

それと、ちょっと細かい話になるのですが、ボルトがサスケの額当てをつけるシーンがあるのですが、木ノ葉マークに横線が入ったアレなんで、あれじゃあ抜け忍だろ!とツッコんでしまいました。

それとパンダとパンダ模様のクマの違いとはという結構気になる問題提起!

色々と謎が残った作品でした。 虫でできた衣をまとった赤い隈取りをした少年の正体は?←砂隠れの里のシンキというそうです。黒いから虫だと思っていたのですが砂鉄でした。

色々と謎が残った作品でした。 

 

今度のNARUTOは父と子で見てもらいたい映画です!

親子のコミュニケーションの大切さと努力の大事さを映画館で学びましょう!

 

  

 

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